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レスポンシブデザイン
スマートフォンの爆発的な普及によって、これまでのウェブサイトの在り方が大きく変わっています。適正にモバイル対応していないサイトは、検索エンジンからの評価が下がるだけでなく、ユーザーにも使い勝手の悪いウェブサイトになり離脱率が大きく上がってしまう可能性があります。
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有益コンテンツの発信
ホームページに訪れるユーザーが見たい情報というのは「役に立つ情報」や「悩みを解決できる情報」です。趣味系のメディア型サイトの場合には「面白いコンテンツ・笑えるコンテンツ」などを掲載することも有効ですが、商用のビジネスサイトであればお客様第一のコンテンツを発信していく必要があります。
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SNSとホームページの相乗効果
業種によっても異なりますが、ただホームページを作りさえすれば売上が上がるような簡単な時代ではありません。また逆に、SNSのみで集客やブランディングを続けることも第三者のプラットフォームを借りている状態に過ぎず、自社の資産とはならないため、お互いを補完するシナジーを創ることが重要です。
レスポンシブデザインでホームページを制作します
レスポンシブとは「反応する」「応答する」という意味で、レスポンシブデザインのウェブサイトとは、ユーザーがホームページを見ているデバイスの画面サイズに合わせて、自動でレイアウトを最適なものに切り替えることが出来るウェブデザインのことです。
レスポンシブデザインは、Googleが推奨するモバイル対応のホームページデザインでもあり、2018年3月より「モバイルファーストインデックス」が開始しています。
スマートフォンやタブレット用のページが、モバイル専用のURLにならず、同一URLで異なるデザインレイアウトを実現するため、ページの評価が分散することを防ぎます。
有益コンテンツの発信もサポートします
ユーザーが検索エンジンを利用する心理や意図を汲み取れば、ユーザーにとって有益なコンテンツを発信しているホームページこそが「検索エンジンからも評価されるウェブサイトである」ことは自ずとご理解いただけるはずです。
しかし、いざユーザーにとって「有益なコンテンツとは何か?」を考えた時に「分からない」という声をお聞きすることも事実で、そういったお悩みを解決するのが弊社のコンテンツマーケティングサポートになります。
SNS運用のサポートもおこなっています
マーケティングやSEO(検索エンジン最適化)が考慮されていないホームページというのは、サイトオーナーが考えている以上に、なかなか見込み客に見てもらえていないことが多いのが現状です。
そしてSNSには、繋がっている友達やフォロワーから「目に見える反応」、つまり「いいね」などのアクションがあることから、スモールビジネスの場合にはSNSのみを活用して起業してしまうケースも多々見受けられます。
ですが、ビジネスを回していく上で本当に欲しいのは「いいね」ではなく、お問い合わせや資料請求、メルマガ登録あるいはLINE登録といったコンバージョンです。
SNSの欠点は、過去にアップした情報が埋もれてしまいがちな上、どれだけ更新を繰り返しても永遠に自社の資産とはなり得ないことでしょう。
そういった観点から、自社サイトとSNS、お互いの長所と短所を補完する相乗効果を作り出すことがウェブマーケティングには求められます。