ポータルサイト制作

自社ビジネスの専門知識を活かしたポータルサイト運営や、
アイデア次第では個人レベルでの小規模ポータル運営も可能です。

ポータルサイトとは?

ポータルサイトのポータルとは、本来(Portal=玄関・入り口)という意味ですが、カンタンに説明すると、さまざまな情報やリンクが設置されているWebサイトのことです。

代表的なものだと、
● 総合およびニュースポータル(Yahoo!Japan等)
● グルメ系ポータル(ぐるなび、食べログ等)
● 美容系ポータル(ホットペッパービューティー等)
● レシピ系ポータル(クックパッド等)
● 不動産系ポータル(SUUMO等)
● 旅行系ポータル(じゃらん等)
● 法律系ポータル(弁護士ドットコム等)
といったサイトが該当しますが、ふだん何気なく検索している時にヒットしているサイトが多いことにお気づきでしょう。

上記のような大規模ポータルサイトの構築運営には、多額の予算や膨大な時間や人手が必要ですし、小企業や個人レベルでは同ジャンルで勝負をしても到底太刀打ち出来ません。

しかし取り扱うジャンルやターゲットをもっと絞り込んだり、地域を限定することで、大企業が参入していないポータルサイトを構築し、広告収入を得ることも充分可能なのです。

ポータルサイトに必要な機能とは?

ポータルサイトを構築する上で必要な機能は、なんといっても「条件の絞り込み検索」でしょう。
先述のサイトでも、ユーザーの求める情報に合わせて、表示させるページの絞り込み検索が出来るようになっています。
条件を絞り込むことで、ユーザーの求める情報にイチ早くアクセス出来る仕組みを構築しているわけです。
(これをファインダビリティと言います)

この絞り込み機能は、「ブログのカテゴリー分け」等とは違い、複数の条件(たとえばサービス内容・地域・駅・価格帯などなど)をユーザー自身が選択することで動的なページを自動生成し、ユーザー個々によって異なるページを表示させることが出来ます。
普段からネット検索を利用されている方なら、一度はこういった機能を利用されたこともあるはずです。

何故この絞り込み機能が必要になるかというと、ポータルサイトの特徴として「情報量が多い」という共通点があります。
情報量が多いサイトというのは、ブラックな手法を除き基本的には「検索エンジンでの上位表示を狙いやすい」という強み(SEO効果)があるのですが、ユーザーが求める情報にすぐ辿り着けないような設計(ファインダビリティが悪い)であれば、ユーザーはすぐに他のサイトへと移動してしまうため、ユーザーそれぞれに合わせたページを動的に生成する機能が必要になるわけです。

この「条件の絞り込み検索」は、ECサイトと呼ばれるショッピングサイトにも使われている機能ですが、一般的なコーポレートサイトや個人運営のサイト等には、ほぼこの機能がついていることはありません。

こういった機能は通常のWebサイト制作の際に使用するマークアップ言語(HTML等)とは異なり、PHP等のプログラミング言語を知っていないと作ることが出来ないため、ポータルサイトの構築には通常のホームページ作成よりも高額な費用が必要になってくるケースが多くなるのです。

低予算や個人レベルでも構築や運営が可能なポータルサイトをお作りします

近年では、サラリーマンやOLの方でも副業を持つことが多くなっていますよね。
そして、その副業のほとんどがインターネットを利用している傾向にあるのです。
物販業やサービス業であったとしても、集客や顧客フォローにおいて自社の適正なWebサイト運営は外すことが出来ない時代になっており、さまざまなWebサイトが今この瞬間にも次々と誕生しています。

企業でも自社のコーポレートサイトだけでなく、自社ビジネスのノウハウを活かしたオウンドメディア運営やポータルサイト運営は珍しいものではありません。
また個人レベルでのオウンドメディアやポータルサイト運営においても、アイデア次第では多数のアクセスを集め、スポンサー広告費やアフィリエイト広告等による収益化が可能なのです。

ニッチジャンルのポータルサイトが狙い目

小企業や個人の方が、オウンドメディアやポータルサイトを構築するうえで注意すべき点は「予算や人手で到底太刀打ちできない競合サイトと同じテーマを選んではいけない」ということです。
ただし扱うテーマが同じでも例外はあります。

● 地域を都道府県や一部エリアに絞る
● ターゲットの性別や年齢を絞る
● 信頼を勝ち取る要素を盛り込む
● 口コミを起こせるような要素を取り入れる
● 競合サイトが出来ないところまで掘り下げていく
● 競合サイトが取り入れていない便利機能を実装する

といった例が考えられますが、ここで気をつけるべきは「競合サイトにマネをされてしまっては意味がない」という点です。
そういう意味では機能面よりも、ユーザーに焦点を置き、競合がカンタンにマネすることが出来ないものを取り入れる方法が良いかもしれません。

たとえば「旅行」の情報を扱うとします。
旅行というテーマは旅行会社も含めるとかなり競合の多いテーマですが、ご自身の住んでいる都道府県の旅行スポットを「知る人ぞ知る」という趣旨のもと、観光協会のサイト以上に地元の観光情報をめいっぱい掘り下げていくのも良いでしょう。
これはそのエリアに住んでいて、旅行が好きな方だからこそ出来る技です。
また英語が得意な方なら、英語圏の訪日外国人をターゲットにし、インバウンドビジネスを取り入れるのもベターな選択かもしれません。

他にも「ちょっと変わった仕事をしている」「ちょっと変わった趣味を持っている」という場合なら、そのテーマの大規模サイトがあるかどうかをチェックし、なければそのテーマでサイトを作ってみるのも面白いチャレンジかと思います。

基本的に企業としては手が出しにくい「アングラ系」のポータルサイトもアリですが、これはこれで既に同様のサイトが存在するかどうかのチェックは必要ですし、収益化を目指すビジネスモデルの構築も必要になってきます。

ポータルサイトのテーマやジャンルを決めるのは本当にアイデア次第で早い者勝ちな部分があります。
頭の中で眠らせているアイデアがあるなら、一度マインドマップ等で整理してみることをオススメします。

低予算で作成するためのポイント

ポータルサイトを作成する上で、やはり一番ネックになるのは費用面でしょう。
通常のホームページには無い機能が必要ですから、通常のホームページよりも価格が上がってしまうのは仕方ないことです。
そこで出来るだけ予算を抑える方法をお伝えしていきます。

● ポータルサイトのフレーム(枠になる箇所)作成のみを業者に依頼する
● つまりサイトの内部(コンテンツ)は自社や自身で作成・追加していく
● カンタンに情報を追加・更新できるようCMS(※)で構築する

単純な話なのですが、制作業者は作成にかかる時間や技術レベルによって費用を算出しています。
ですので、自社や自身で出来る範囲は業者に任せる必要はないのです。

もちろん初期の作成だけでなく、運営には「定期的な更新」が必要になるので、HTML等のマークアップ言語がわからない方でも更新できるよう、CMSを用いて作成しておくのがベストな選択ですね。
※ CMS=コンテンツマネジメントシステム=ホームページを簡単に更新できるシステムの事。